ICT支援員とは?
全ての教員が自立してICTを活用した授業等を行えるように支援することを目的とし、さらに自立できた教員に対しては、より「わかる授業」「魅力的な授業」の実現に向けた多様な支援をします。
文部科学省の方針に従い、授業におけるICT支援を中心とし、教員研修や校務においても支援を行うのがICT支援員です。
ICT支援員を配置することで、ICT環境整備等で導入したデジタルテレビやコンピュータ、電子黒板などのICT機器を最大限に有効活用することができます。
ICT支援員活用のメリット
ICT支援員の活用により、教育の質が向上し、新学習指導要領の理念である「生きる力」を育むことにつながります。
教育的見地に基づいた支援業務
インタラックは、社内に研究開発チームを設け、ICT機器やソフトウェアの活用及びそれらを活用した授業の評価に関する研究開発を行っています。
インタラックのICT支援員は、これらの研究開発により蓄積されたノウハウをベースに、以下に掲げるICT支援業務を確実に実行します。
授業におけるICT支援
- ICT機器の、教育上効果的な使用法・活用法の提案
- 教育的効果の高いソフトウェアおよび画像等デジタルコンテンツの紹介
- ICT活用授業の指導案作成の支援
- ICT活用授業の教育効果測定に関する支援
教員研修におけるICT支援
以下の内容に関わる教員研修の実施
- 教材研究や指導案作成、授業準備、評価などにおけるICT活用
- 授業でのICT活用
- ICT機器使用に関する児童・生徒への指導
- 情報モラルなどに関する児童・生徒への指導
- 校務におけるICT活用
校務におけるICT支援
- ICTを使用した校務の効率化に関する支援
- 校務用ソフトの設定・保守・使用に関する支援
- 校務データの共有化に関する支援
- HP作成支援
教育面の支援を中心とし、技術面の支援も実施
教育面
- ICT機器使用、活用に関する教員向け研修や個別支援
- 授業の際の教員・児童への補助
- 情報モラル指導の補助
- 教育ソフトの紹介や活用法のアドバイス
- ICT活用授業の指導案作成の支援
など教育全般にわたる支援を行います。
技術面
- ICT機器の設置
- ICT機器の故障、障害時の適切な対応
- セキュリティ機能の実現に関する支援
- コンピュータウイルスなど
情報犯罪の対応などに関する支援などICT機器及び環境の管理・メンテナンスや、情報セキュリティ・リスクマネジメントの支援を行います。
質の高いICT支援員を配置するための組織体制
インタラックは、約20年にわたる学校への指導助手配置実績のもと、そのノウハウを生かして、質の高い人材を採用し、研修、管理する組織・サポート体制を整えています。

【地域ICT専任トレーナーの紹介】
山崎大吾ICT専任トレーナー
株式会社インタラックのICT支援員。
平成21年は大分県立高校のICT支援員として、県内5校で教員を対象にExcel、Wordの使い方の指導など主に校務支援を担当しています。
平成22年からはインタラックのICT支援員として、大分県由布市では全18校、大分県速見郡日出町では全8校の公立学校に勤務。教員への校務支援の他、ICT機器の操作法指導、授業で使うデジタル教材の作成、ICT機器を使う授業の補佐等を行っています。


